海外教育日記

海外駐在の方に向けて、帰国入試情報・海外教育・ICT教育について発信していきます!

【中学受験講座】攻玉社中学への帰国枠入試(試験科目・日程・倍率)

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攻玉社

 

1月の帰国枠入試で、代表的な男子校が4校あります。

それが、、

東京都市大学付属

・海城学園

聖光学院

攻玉社

 

4校の入試日が連続する年もあり、すべての中学を受験する生徒もいます。なかでも、募集定員(帰国枠)が計40名と最多なのが、攻玉社。以前から帰国生受け入れについては力を入れている学校です。

 

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さて、攻玉社の特徴は、なんといっても国際学級。中学3年間を帰国生のみの国際学級で過ごします。理社や国語などのボトムアップを集中して行い、高校進学後に国内生との混合クラスになる流れで指導をしています。

 

そんな攻玉社の試験(帰国枠)には大きく分けて2種類あります。

算数・国語(日本人学校出身者向け)

英語(現地校・インター出身者向け)

 

算数・国語の試験問題は、以前に比べると格段に難しくなってきました。一般入試レベルに近づいてきたといえます。一方、英語についても英検準1級レベルは必要です。学校説明会などで、過去問題集を販売していますので、興味のある方は入手しておきましょう。

  

参考にしてみてくださいね!

 

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【中学受験講座】早稲田・慶應義塾系中学への帰国枠入試(種別・試験科目・試験日程)

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慶應義塾湘南藤沢中・高等部

 

早慶中に関するお問合せをいただくことが多いので、一度まとめをしておきます。

今回のテーマは、早慶中への帰国枠入試について、初歩の初歩からお伝えします。

それでは早速、早慶中の一覧から確認してみましょう。

 

【早稲田系】青字:男子校、緑字:共学校

早稲田大学高等学院中学部(男子校)

早稲田中学(男子校)

早稲田実業学校中等部(共学校)

 

 

慶應義塾系】

慶應義塾普通部(男子校)

慶應義塾中等部(共学校)

慶應義塾湘南藤沢中等部(共学校)

 

以上6校(首都圏)がいわゆる早慶中と言われる学校です。

それでは、この中で、帰国枠をもつ早慶中はどこでしょう。

 

答えは、、

 

【早稲田系】

早稲田中学(男子校)・・・帰国枠若干名(4科:算国理社)

早稲田実業学校中等部(共学校)・・・帰国枠3名以内(4科:算国理社)

 

慶應義塾系】

慶應義塾湘南藤沢中等部(共学校)・・・帰国枠30名(4科:算国理社or3科:算国外国語作文

 

以上3校です。早稲田系は、意外に少なく感じますね。逆にSFCの募集定員が際立ちます。というのも、SFCの帰国枠定員は、帰国生入試の世界でもトップクラスの数を誇っているのです。(他校で有名なのが、攻玉社の帰国枠40名)

 

しかも、早稲田中と早実はいずれも募集人数が若干名・3名以内で、かつ4科目が必要ですので、実質的に国内生とほぼ同一条件。要するに早慶中のなかで帰国生受け入れに積極的な学校は、慶應SFC(募集30名)というのが正しい認識なのです。

 

試験日程を整理すると、

2月1日・・早大学院中、早稲田中①、早稲田実業慶應普通部

2月2日・・慶應SFC

2月3日・・早稲田中②、慶應中等部

 

女子が早慶中を受けようとする場合、早稲田実業慶應SFC慶應中等部のパターン一択。高校受験同様、早慶附属はまだまだ男子の枠の方が多いんですね。

そして早慶中(帰国枠)の試験問題は、すべての学校で国内生と同一問題。唯一違うのは、慶應SFCの外国語作文くらいです。(ただし、算国は共通問題)

 

このように早慶中を狙う場合、一般入試で狙っていくつもりで準備をする必要があるのです。こうした正しい情報をもとに、受験戦略を立てていきましょう!

 

参考にしてみてくださいね!

 

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【入門講座】中学受験の帰国枠入試の種類(中学受験・帰国子女・科目減)

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海城学園

 

今回、お話するのは帰国枠入試の科目数について。

 

以前と比べ、積極的に帰国生を受け入れる学校が増えてきました。それは進学実績や学校生活で帰国生の存在が大きくなっている証です。学校側は、帰国生に対して、国内生へ刺激を与え、進学実績でもリードしてほしいという目的で帰国枠を増やす学校が増えてきたように思います。

 

各学校、アドミッションポリシー(入試方針)に沿って、工夫をこらした帰国枠入試を行っています。科目減や入試時期をずらしているのもその一環。それでは、実際に帰国枠を実施している代表的な中学をご紹介しましょう。

 

4科目(算数・国語・理科・社会)

早稲田実業・海城(A方式)・慶応SFC・城北など

 

3科目(英語・算数・国語)

慶應SFC・渋渋・海城(C方式)・逗子開成東京都市大学附属・洗足学園など

 

2科目(算数・国語)

聖光学院渋谷教育学園渋谷立教池袋学習院中等科立教女学院学習院女子・攻玉社・青山学院横浜英和など

 

1科目(その他)

渋谷教育学園幕張・頌栄・洗足学園攻玉社・かえつ有明・三田国際など(英のみ)

 

様々なタイプの入試を行っていますよね。もちろん、面接を同時実施する学校がほとんどです。そこでは海外での学びや経験をアピールしましょう。

 

参考にしてみてくださいね!

 

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早稲田実業学校中等部への帰国枠入試(試験科目・日程・募集定員)

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早稲田実業学校中等部

 

今回お話するのは、早稲田実業学校中等部について。

早実といえば、毎年甲子園を賑わしていますね。私も高校野球が好きで、よく見ています。そんな早実は野球部以外でも全国レベルの部活動を有する文武両道として有名です。

 

その背景には、早稲田実業幅広い分野で活躍できる生徒がほしいという狙いが入試にも反映されていることにあります。例えば、高校入試では、一般入試以外にも帰国枠入試、推薦入試(計60名)で選抜されます。推薦入試には、地元の公立中に指定校枠があるなど、独自の枠を設けています。勉強だけでなく、スポーツ・文化面でも秀でた生徒を求めているのですね。

 

また、早実は、以前は商業科(2002年に募集停止)がありました。それは、早稲田大学商学部の所管だったという歴史が関係しています。現在は、普通科のみの体制になっており、2002年には初等部が開校し、小中高の一貫教育を行っています。

 

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早稲田実業中等部にも帰国枠はあります。ただ、募集定員は3名以下。つまり、一般入試とほとんど変わらないのです。しかも、入試科目も4科で、入試問題も国内生と同じ。帰国生といっても、一般入試で受験するつもりで準備が必要です。

 

【募集定員】

125名(男子85名・女子40名)

帰国枠は、定員のうち男女合わせて3名以内。

→女子の定員が少ないため、激戦になります。ほかに女子が受けられる早慶中のは、慶応中等部と慶応SFCくらい。いずれも首都圏の中学受験では最難関です。一方、帰国枠があるといっても、一般入試とほぼ同じ合格ラインとみて問題ありません。

 

【試験科目】

国語(100点・60分)

算数(100点・60分)

理科(50点・30分)

社会(50点・30分)

 

【日程】

試験日 2018年2月1日(木)

合格発表日 2018年2月2日(金)

 

 

参考にしてみてくださいね!

  

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学習院女子中等科への帰国枠入試(試験科目・日程・面接内容)

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学習院女子中・高等科

 

今回お話するのは、学習院女子中等科について。(通称:学女)

1977年から帰国生受け入れを行っている伝統校で、立教女学院と並び、女子の帰国生に人気のある学校です。学女は情操教育や教養教育に力を入れており、学校の教育方針に共感した受験生、保護者が志望し入学しています。

 

例年の入試倍率は、約2倍程度

2017年度は44名の受験者に対し、19名が合格しました。(補欠6名)

 

入試問題は、いたってオーソドックスで、一般入試よりも難易度は易しめです。しかし、その分、得点する必要です。近年、帰国枠入試の問題を公表するようになりました。しかも解答付きなので、一度確認しておきましょう。学校説明会などで配布されていますので、志望者は早めに入手しておくといいですよ!

 

参考にしてみてくださいね!

 

【試験科目】

作文 50分・80点

国語 40分・100点

算数 40点・100点

面接(保護者同伴)

 

【日程】2017年度入試

試験日 1月21日

合格発表日 1月24日 

 

【併願先候補】

11月 大妻中野

12月 立教女学院

1月  青山学院横浜英和

2月  慶應SFC

 

【面接内容】保護者同伴で10分程度。

(受験生)

・中学入学後に、何をしたいか。

(保護者)

・家庭の教育方針について

・どのようなことに注意して子育てをしてきたか。

 

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中央大学杉並高等学校への帰国枠入試(試験科目・日程・面接内容)

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中央大学杉並高等学校TOP

 

今回お話するのは、中央大学杉並高等学校について。(通称:中杉)

 

毎年多数の帰国生を集める大学附属校。代表的なのが、次の3校です。

国際基督教大学高校(ICU高)※1月書類選考入試

青山学院高等部

中央大学杉並高

 

三校の共通点は、①1月入試であること、②日本人学校出身者も受験しやすい入試であること。上記三校を受験する受験生の多くが、慶応SFC高や学大附属なども併願します。

 

特に、中央大学杉並高は、2013年度まで5科目入試を行っていましたが、14年度入試から3科目入試に科目減を行いました。その結果、多くの帰国生が集まるようになり、上記3校を併願する生徒が増えてきたという経緯があります。 入試方式を変えると、受験者数に直接影響するんですね。

 

そして、中央大杉並高は、中央大の附属校のなかでは最も入試難易度が高いことでも有名です。ただ、帰国枠は、一般枠とは状況が異なります。まず、帰国枠の入試問題は、一般入試に比べ、取り組みやすいことが特徴的。概ね、公立高校の入試問題レベルといえます。

 

つまり、中杉の入試は、それ以外のファクター(面接や書類)で入試が決まるといえるのです。言い換えると、学力以上に、受験生本人の海外での経験や学びが問われるということ。ですので、受験生は今のうちから、そうした海外での経験を振り返っておくといいですよ。

 

また、中大杉並には、卒業後に中央大学にない学部を受験する場合は、中央大に進学する権利を保有したまま他校受験ができる制度があります。意外に知られていないシステムですが、卒業後の進路を考えるうえで、高校生には有難い制度です。一口に大学附属校といっても、内部進学についての制度は様々ですので、興味がある学校があれば一度調べてみるとよいでしょう。

 

海外での経験をもつ生徒にぜひ来てもらいたい!という、学校側の意図がわかる中央大杉並高。

 

海外生の方々は、ぜひ学校選びのヒントにしてみてくださいね!

 

【試験科目】

基礎学力検査(英・数・国)

面接

 

【日程】

試験日 1月23日

合格発表日 1月23日(当日発表)

 

【面接内容】 

・志望理由

・海外経験について

・入学後に力をいれたいこと など

 

参考にしてみてくださいね!

 

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国際基督教大学高校(ICUHS)への帰国枠入試(試験科目・日程・面接内容)

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国際基督教大学高校(ICUHS)

 

今回お話するのは、国際基督教大学高校(ICUHS)について。

 

ICU高校は、東京・三鷹にある国際基督教大学ICU)の附属高校で、帰国生に非常に人気のある学校です。

帰国子女の比率が他の高校と比べ高く、毎年世界から約30〜40カ国の帰国生が入学しています。実際、生徒の約8割が、海外生活を送ったことのある帰国生というのは、帰国生入試の世界で、ずば抜けた存在といえるでしょう。

 

世界中から集まる生徒たちの学んできたバックグラウンドは様々で、そうした生徒たちと同じクラスで学ぶのは、大変刺激的です。

 

附属中学を併設していない点ICU大学には定員の3割程度しか進学しない点ICU高の特徴です。附属中学がないため、全員が高校からのスタートになります。それが、慶応SFCや渋幕との違いのひとつともいえます。

また、大学附属の高校でありながら、ICU大へは卒業生の3割程度しか進学しません。つまり、大学附属校という側面以上に、進学校としての側面があるのです。実際に、東大はじめ難関国立大や早慶大、海外大にも毎年多くの卒業生が進学しています。高校卒業時点で、もう一度進路を決めたい生徒にはぴったりな学校です。

 

そのため、学芸大附属などの進学校志望者と早慶高などの大学附属校志望者がICUを受けにきます。実際に、この数年で(特に)併願可能な1月書類選考入試の倍率が高くなりました。

 

【1月書類選考入試】

2015年 受験者数316名 合格者数207名

2017年 受験者数448名 合格者数200名

明らかに、年々受験者が集まってきています。

 

進学校と附属校のふたつの側面をもつ、ICU高校。帰国生資格条件も、ほかの学校に比べ、割と広めに設定されているので、興味のある受験生は、今一度確認してみるとよいでしょう。

 

参考にしてみてくださいね!

 

【参考資料】

学校案内・募集要項|ICUHS - 国際基督教大学高等学校

 

【試験科目】

◆12月推薦・・・専願のみ。書類審査及び面接。

◆1月書類・・・併願可能。書類審査及び面接。

◆2月学力・・・併願可能。学力試験及び調査書。

 

【試験日程】

◆12月推薦・・・2017年12月14日(木)

◆1月書類・・・2018年1月29日(月)

◆2月学力・・・2018年2月10日(土)

 

【面接内容】書類選考入試

・志望動機

・現地校で好きな教科

・将来の夢

・どういう場面で親に怒られるか など

 

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