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海外教育日記

海外駐在の方に向けて、帰国入試情報・海外教育・ICT教育について発信していきます!

早稲田渋谷シンガポール校って?!

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早稲田渋谷シンガポール校 Wikipediaより引用

 

今回、お話するのは早稲田渋谷シンガポール校について。(通称早稲シン、早稲渋)海外生にとって人気な学校で、早稲田大学の系属校の一つです。では、どんな学校なのか一緒に勉強していきましょう!

  

kaikyo.hatenablog.com

 

早稲田渋谷シンガポール校は高校募集のみ

まず、早稲田渋谷シンガポール校高校募集のみ。生徒達は同じタイミングで入学します。他の早稲田大の附属・系属校の中で、高校募集のみの学校は、早稲田本庄高等学院がありますが、意外と知られていません。

また早稲シン卒業生の多くは、その後、早稲田大や関西学院大はじめ主要な大学に進学しています。来年度以降も、早稲田大進学枠が増えるなど、早稲シン生の進学サポートは益々手厚くなってきています。

ちなみに、日本以外のアジアにある日本人が多く集まる高校は、この早稲田渋谷シンガポール校のほか、『上海日本人学校高等部』など。

 

保護者が海外在住という受験条件があること

受験条件にも注意しなければなりません。

その条件とは、保護者が海外在住であること

現状、日本国内からの単身留学は認められていませんもちろん、今後どうなるかはまだわかりませんが、保護者が海外在住であるという条件により、誰でもが受験できるシステムにはなっていません。(慶応NYは単身留学あり。)

要するに、学校側としては、海外生のみほしいと解釈ができます。早稲田に高校から行きたい生徒は、国内の他の早稲田の附属・系属校を受験して下さい、ということなんですね。

したがって、受験生も海外の日本人学校やインター出身がほとんど。(半数程度の生徒が、シンガポール日本人学校出身です。)もちろん、保護者がシンガポール以外に住む生徒向けに寮も併設されています。実際、半数程度の生徒が学校内にある寮で生活しています。

 

③番外編

なぜ、『渋谷』と学校名に入っているかご存知ですか。

⇨それは、もともと渋谷教育学園※が運営していた渋谷幕張シンガポール校に、2002年から学校法人早稲田大学が合弁で運営を始めたから。そのタイミングで、早稲田大学の系属校にされました。渋谷教育学園は、日本国内には、渋谷教育学園幕張・渋谷の2校を運営しています。

 

ー学校まとめー

【募集人員】

全日制・普通科 100名(男女共学)

【入試科目】

国語・数学・英語(各100点⇨計300点)

面接

【入試日程】

第1回 2015年12月5日(土)

第2回 2016年2月6日(土)

【入試会場】

第1回

シンガポール 早稲田渋谷シンガポール校

日本・東京  早稲田大学

インドネシア ジャカルタ日本人学校

マレーシア  クアラルンプール日本人学校

タイ     バンコク日本人学校

香港     香港日本人学校

台湾     台北日本人学校

中国     上海日本人学校

中国     北京日本人学校

ベトナム   ホーチミン日本人学校

 

第2回

シンガポール 早稲田渋谷シンガポール校

日本・東京  早稲田大学

 

各地域で入試が行われるんですね。海外生にとっては、大変ありがたい。

そして、出願方法には、専願・併願があります。もちろん、併願出願の方が合格難易度が高まります。毎年、早慶や国立高受験組が前哨戦として、併願受験をしていますよ。

 

最後に、秋には各受験生向けに、早稲田渋谷シンガポール校主催の『中3生アジア実力テスト』を実施されています。アジア地区に住む、海外生の中で学力がどのくらいの位置にあるのか確認することが可能です。9月下旬に実施予定ですので、興味がある方はぜひ受けましょう!たしか無料だったはずです。

 

では、次回も一緒に帰国入試知識を勉強しましょ!

 

【学校所在地】

 

kaikyo.hatenablog.com

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