海外教育日記

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慶應義塾湘南藤沢中等部(SFC)への帰国生入試(入試制度の変更・定員・英語)

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慶應義塾湘南藤沢中等部

今回お話するのは、慶應義塾湘南藤沢中等部SFC)の入試制度の変更について。

 

2019年度、SFC中等部の入試が大きく変わります。2013年に開校した慶應義塾の小学校・横浜初等部の一期生がSFCに初めて入学するため、入試制度も大幅に変更されるのです。

http://www.sfc-js.keio.ac.jp/2016/09/2019年度-湘南藤沢中等部の生徒募集について(予定/

 

まずは、募集定員の変化からみていきましょう。

一般枠:120名→70名

帰国生枠:30名→30名

 

一般枠が50名も削減されるため、来年の一般枠の合格ラインは、明らかに高くなることが予想されます。一方、帰国枠の定員は変わりませんので、帰国生にとっては一安心です。

 

ただ、英語受験組については、英語の出題形式に変更があり注意が必要です。 

来年度の英語の問題は、総合問題(リスニング・ライティングなど)が出題されることになりました。レベルは英検2級から英検準1級とのこと。これまでのエッセイのみからすると、大きな変化といえます。

また、先日、SFCのHPで英語のサンプル問題が発表されましたので、英語受験組は確認しておきましょう。サンプル問題は、以下のページです。

http://www.sfc-js.keio.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/Sample-English-Entrance-Examination.pdf

 

そして、一般枠でも英語受験ができるようになり、例えば、海外滞在経験のない国内インター出身者も英語・算数・国語で受験できるようになります。この動きは、今後、他の中学にも影響を与えるでしょう。

 

今年のSFC入試の変化は、帰国生入試の世界ではインパクトです。

参考にしてみてくださいね!

 

kaikyo.hatenablog.com

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