海外教育日記

海外駐在の方に向けて、帰国入試情報・海外教育・ICT教育について発信していきます!

帰国入試 -高校入試ー

中央大学杉並高等学校への帰国枠入試(試験科目・日程・面接内容)

中央大学杉並高等学校TOP 今回お話するのは、中央大学杉並高等学校について。(通称:中杉) 毎年多数の帰国生を集める大学附属校。代表的なのが、次の3校です。 ・国際基督教大学高校(ICU高)※1月書類選考入試 ・青山学院高等部 ・中央大学杉並高 三校の…

国際基督教大学高校(ICUHS)への帰国枠入試(試験科目・日程・面接内容)

国際基督教大学高校(ICUHS) 今回お話するのは、国際基督教大学高校(ICUHS)について。 ICU高校は、東京・三鷹にある国際基督教大学(ICU)の附属高校で、帰国生に非常に人気のある学校です。 帰国子女の比率が他の高校と比べ高く、毎年世界から約30〜4…

【入門講座】受験における、学校の内申点の位置付け《帰国生入試・調査書》

今回お話するのは、受験における、学校の内申点の位置付けについて。 中学・高校受験問わず、願書を提出する際には、学校の内申点(調査書)の提出が求められます。その際、多くの受験生が気にするのは、受験に内申点がどの程度影響するのかという点。 結論…

【入門講座】帰国枠入試の勝ち方(高校受験・英語・難関校)

早稲田実業学校 今回、お話するのは、『帰国枠入試の勝ち方』について。 首都圏の高校受験は、中学受験同様、帰国枠入試が多くの学校で設置されています。ただ、中学受験と比較して、国内生とほぼ同等の力が求められるのが実情です。 帰国枠に限らず、ほとん…

【入門講座】帰国枠入試の過去問(試験の種類・入手方法)

今回、お話するのは、帰国枠の過去問について。 実は、海外から帰国枠受験をする場合、過去問の入手・着手・管理が難しいことをご存知でしょうか。だからこそ、事前に過去問の扱いや準備をしておくことが、スムーズな受験準備につながります。それでは、早速…

【入門講座】東大合格者数から見た帰国入試 2017年度入試

東京大学 安田講堂 今年も3月10日に東大の合格発表がありました。 大きく合格者を伸ばした学校、伸び悩んだ学校、それぞれありました。それでは、早速、今年の速報値を見てみましょう。 第1位 開成(東京) 159(現役103) 第2位 灘(兵庫) 94…

学校情報の効果的な集め方(帰国入試情報・書籍)

今回のテーマは、『学校情報の効果的な集め方』について。 ちょうど一時帰国の時期です。志望校が決まっていない方は、学校見学ツアーなどに参加して、学校を選ぶ時期ですね。 今回はそんな学校選びをしている方に、おすすめの書籍をご紹介します。次の3冊…

【おすすめの本】帰国入試情報の集め方って?!

入試情報を集める際、皆さんは、何を情報源にしていますか? 学校のHP、ブログ、学校や塾の先生、お友達の話などでしょうか?? 今回は、帰国生・海外生なら持っておくべき本をご紹介します。最新年度版が発売されました! 以下2冊の本です。 ・『海外・帰…

なぜ帰国入試では英語の比重が高いの?

久々の更新です。夏休みも終わり、新学期が始まった方も多いのではないでしょうか。海外の日本人学校やインターは、新学期のタイミングが国内の学校より1〜2週早いんですよね。 さて、今回お話するのは、帰国生の英語受験について。 国内の多くの中学・高…

【基礎知識】最近、大学付属が増えてるの?!

2016年から系属校が増える青山学院 今回お話するのは、首都圏の私立中高の付属校化について。 近年、早稲田大や中央大、青山学院大、立命館大などの私立大が私立中・高を買収したり、提携するなど、大学付属・系属化する動きが活発化しています。最近、…

【基礎知識】本帰国時期って重要なの?!

さて、今回お話するのは、 『本帰国時期について』 帰国時期によって、子どもの学習環境が大きく変わることをご存じですか? 毎年受験生を送り出していると、どのタイミングで日本に帰国するか非常に大切であるなと常々感じます。例えば、高校受験の場合、 ①…

海外子女教育振興財団主催・学校説明会って?!

学校説明会についてお知らせです。 海外子女教育振興財団主催の学校説明会が、今年も海外各都市で開催されます。海外に住んでいると、なかなか志望校の先生と直接お話することはありませんよね。こうしたイベントなどの機会に、入試や入学後の様子など質問し…

海外の日本人学校って?!

ジャカルタ日本人学校 今回お話するのは、海外にある日本人学校について。 海外には日本人学校があります。現在検討されている方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、日本人学校の概要について、お話しますね。 日本人学校で教えている先生は、基本的に日…

春休みにやっておくべき大切なこと。

今回お話するのは、春休み中にやっておくべきことについてお話します。 海外の日本人学校の場合、春休みが日本国内の学校に比べ長い校舎が多いことが特徴です。そのため、校舎によっては、今週から休みに入った学校もあるほど。 1か月近くある春休みの中で…

インターナショナルスクールって?!

現在、インターナショナルスクールを検討のご家庭も多いことでしょう。 理由も ・日本人学校とインターで迷っている。 ・せっかく身につけた英語を、帰国後忘れるのはもったいないから通わせたい。 ・バイリンガルにしてあげたいから、インターにいれようか…

帰国生の編入で、大切な3つのポイントって?!

今回お話するのは、帰国生の『編入』について。 この時期、急な本帰国の辞令がおりて、慌てて学校を選び始めている方も多いことでしょう。しかし、編入はとても情報が少ない分野です。そこで今回は、優先して準備すべきことについてお話しますね。 編入学は…

【入門講座】日本の私立学校が、海外にあるの?!

立教大学 今後の進路を考えるとき、 ・日本に帰らず海外の学校に進学してはどうか? ・高校から海外の学校に進学するのはどうか? ・現地校にどっぷりつかるのは心配。。 などいろいろ心配されると思います。 そこで、今回は海外にある日本の私立学校に焦点…

面接で大切な3つのポイントって?!

受験も本格的に始まりました。受験生で、面接練習をしている方も多いのではないでしょうか。私も毎年受験生と練習をしています。 そこで今回は、面接の本質とはなにか、そして受験生はどのようなことに気をつけるべきなのかについてお話していきます。 まず…

帰国入試の出願に必要な資料って?!

学園都市 ボストンの街並み 先月あたりから、出願や受験する帰国生が増えてきました。そこで、今回お話するのは、出願書類について。どんな書類を用意する必要があるのか、お話していきますね。 帰国入試を受ける際、帰国生は出願書類を準備しなければなりま…

帰国入試を受けられない、帰国子女がいるの?!

早稲田大学高等学院 ※鹿島HPより 本日お話するのは、帰国入試の受験資格について。 まず帰国入試は、帰国子女なら誰でも受けられるわけではありません。海外滞在期間や帰国時期によって帰国生認定がなされます。 特に多い受験資格は、中学受験・高校受験共…

帰国入試本番に向けて、大切な3つの準備

今回お話するのは、帰国入試当日までに保護者がすべき準備について。後回しにしがちなことについて、今回短めにご紹介しますね。 ①航空券の予約 なんといっても、航空券を予約が最優先。日程も余裕をもって計画することが大切です。特に、オープンチケットと…

【入門講座】東大合格ランキングから『今の受験』を考える?!

筑波大附属駒場高校 今回お話するのは、東京大学の合格ランキングから読み取れる受験の現状について。 はじめに、注意です。東大合格者数ランキングはあくまで一つの指標でしかありません。要するに、一面的なデータです。ランクが上位だと子供にとって良い…

【基本知識】早稲田大の付属校って?!

早稲田大学 大隈講堂 今回お話するのは、早稲田大の付属校について。慶應と同様、早稲田にも多くの付属学校があります。それではどんな学校があるかご紹介していきましょう!基本編です。 まず、早稲田は他の付属校と大きく異なる点があります。それは付属学…

帰国編入するとき、好きな公立学校が選べるの?!

千代田区立麹町中学校 Wikipediaより 今回お話するのは、帰国編入するときの公立中選択について。 意外に知られていないので、今回記事にします。 現在小6・中3の方で、これから帰国、公立中に編入される方はそう多くないでしょう。もちろん、中にはいます…

女子生徒の高校受験って、実は大変なの?!

慶應義塾女子高校 Wikipediaより 私の住んでいる地域もこの一週間でだいぶ秋らしくなってきました。皆さんの街はいかがですか。今回お話するのは、女子生徒の高校受験について。 首都圏では、高校受験(特に私立高)の女子生徒の受験が非常に大変です。その…

番外編 高校からの留学って?!

今回は、慶應ニューヨーク学院特集の番外編です。高校からの留学事情について。 現在日本、あるいは海外に住んでいる方で、海外の高校進学を考えている方も多いかと思います。しかし、あまり知られていないのですが、実は、両親の入学条件も同時にあります。…

千葉の名門私立高校って!?

私の住む街は、近頃暑くなってきましたが、まだまだ夜は冷えます。皆さんの街はどうでしょうか? 本日お話するのは、千葉県の高校事情について。 渋谷教育学園幕張高校 まず関東地方の私立・公立高校の人気は、各県によって温度差があります。例えば、千葉・…

帰国子女専用のクラスが、日本にあるの!?

先日、国立大学附属中高のお話をしました。 今回は、帰国子女だけのクラスがある学校について、短くお話します。 東京学芸大学附属大泉小学校 通常、学校に入る際、帰国生は、国内生と混合クラスに入る場合がほとんどです。もちろん比率は、学校によって様々…

海外に入試担当者がきてくれるの!?

もう4月下旬となり、来週はゴールデンウイーク。受験生の方は、そろそろ志望校を確定する時期になってきたのではないでしょうか。そこで、今回は、学校説明会の活用法について、お話しますね。 慶應ニューヨーク学院 海外に住んでいると、日本の学校情報は…

国立大学の附属高校の帰国入試って!?

今日は、私の住む街はあたたかくなってきました。皆さんの街はいかがですか? 前回、国立中学の帰国入試についてお話しましたが、今回は、国立大学附属高校の入試について取り上げます。 東京学芸大附属高校 まず全国には、国立大学附属高校は21校あります…

特別な形式の帰国入試とは?!

私の住む街は、だいぶあたたかくなってきましたが、みなさんの街はいかがでしょうか?早いもので、もう4月下旬となり、この4月に新生活スタートされた方は、徐々になれてきた頃では。。。また、子どもにとっても4月は大事なスタートです。しっかり、目標…

帰国入試に英語はどれだけ使えるの??

皆さんのお住まいの地域の言語は何語ですか? 英語、フランス語、中国語、スペイン語など、、様々でしょう。 それでは、帰国入試においては最も試験科目になっている科目は、何でしょうか?? 渋谷教育学園幕張中学・高校 、、、言わずもがな、英語です。笑 …

開成高校の授業料無償化って??

4月17日毎日新聞記事 「<開成高>来年度から学費全額免除制度 入試前に申し込み」と報道。 開成の恒例行事 「ボートレース」 全国最多の東京大合格者を輩出する私立開成高が来年度から、経済的に厳しい家庭の合格者を対象に、入学金や授業料の全額免除制度…

帰国生のために設立された4つの学校 高校入試編

すっかり暖かくなってきましたね。皆さんの街は、いかがでしょうか? 同志社国際高校 今回お話するのは、帰国生受け入れの学校体制。特に、帰国生のために設立された学校について。ちょっとみじかめに。 日本には、帰国生のために作られた学校が4つあります…

中高受験の志望校選びで大切な5つのポイント

今週末から3月となり、春が訪れつつあります。国立の前期日程も終了し、ひとまず一段落。受験生の皆さんお疲れ様でした。今は、後期日程の準備を念のためしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 慶應義塾普通部 今回は、学校の選び方について。特…

帰国生の編入制度って?!

12月も2週目に入り、多くの帰国入試を行う学校が、そろそろ合格発表をはじめていますね。私の周りでもうれしい報告がつづいています。 さて、今回は、帰国生の編入制度について。 帰国入試は、実は、年中やっています。(編入と違い、入試は基本的に4月…

帰国生の慶応入試 ~入門編~

いよいよ、12月に入り、Xmasの雰囲気になってきましたね。 私がよくいくカフェでは、サンタの音楽が流れています。 今も、ほっとコーヒーを飲みながら、記事を書いているところです笑 今回は、帰国生の慶応入試について。 慶應義塾 言わずと知れた、私学の…

学校の種類は意外と大事?!

私の住む都市は、週末は天気が悪かったですが、 週明けは晴れて、とても暖かったです。 みなさんの街は、いかがでしたか。 今回は、帰国子女の学校の種類について。 国内にいるとなかなか、意識しないですが、 海外の学校は、様々な種類の学校があります。 …

受験資格って?!

ここ数日、だんだん冬になってきましたね。 受験生もいよいよ本番です。 今回は、帰国入試の受験資格について。 『帰国生』 何をもってそういう呼ぶのでしょうか。 半年、海外生活をした生徒は、帰国生なのか? 一年滞在したら、帰国生なのか。 判断が難しい…

帰国入試ってなに!?

今年も いよいよ入試シーズンになってきましたね。 受験生をもつ方は、そわそわ落ち着かないんではないでしょうか。 推薦入試や帰国入試は一般入試よりもスタートが早いんです。 今回は、帰国入試ってなに!?。 『帰国入試』、、、 日本国内で育った方は、…

海外に住む日本人

11月になり、寒くなってきましたね。 私の住んでいる地域もコートが必要な季節になってきました。 みなさんの地域はいかがでしょうか。 さて、今回は海外に住む日本人について。 外務省のデータによると、 在外邦人数(長期滞在者のみ)は、 平成4年 約4…

『海外教育日記』ブログスタート!

このブログをご覧の方々は、 ○世界の各都市にお住まいの方、 ○これから海外に行く予定の方、 ○日本国内在住の方などなど、さまざまだと思います。 なかなか海外からの受験情報を知るのは大変です。 日本と比べ、圧倒的に情報不足ですよね。 そこで、現在、海…